犬と一緒に暮らしていると、「もっと犬のことを知りたいな!」と思う瞬間がたくさんありますよね。
今回は、愛犬家であり本も大好きな私が、愛犬家の皆さんにぜひ読んでほしい、犬をもっと好きになるおすすめの本を4冊厳選してご紹介します。どの一冊も、犬との毎日がもっと楽しく、愛おしくなるような素敵な本ばかりです。ぜひチェックしてみてくださいね。
『教養としての犬 思わず人に話したくなる犬知識130』

まずは私の超お気に入りの一冊、「教養としての犬 思わず人に話したくなる犬知識130」です!
著者は日本動物科学研究所会員の富田園子さんで、動物行動学の専門家である麻布大学の菊水健史教授が監修を務めています。歴史や文化から最新の科学データまでを1冊にギュッと凝縮し、図解や資料写真とともに犬の魅力をわかりやすく解き明かしているのが大きな特徴です。
全ページカラーで、てらおかなつみさんをはじめとする人気イラストレーターさんの可愛いイラストが満載。ページをめくるだけでも美しく、難しいお勉強感はゼロで誰でも楽しく読めるのが嬉しいポイントです。
【推しポイント】 とにかくイラストが可愛くて癒されます!手軽に読めるボリューム感なので、ちょっとしたスキマ時間や寝る前のお供にもぴったり。犬友さんへのちょっとしたプレゼントにも喜ばれること間違いなしですし、お部屋にただ飾っておくだけでもテンションが上がっちゃう可愛さです。
『いちばんよくわかる 犬種図鑑 日本と世界の350種』

王道の図鑑系でおすすめしたいのは「いちばんよくわかる 犬種図鑑 日本と世界の350種」です。
著者は犬のホリスティックケアやライフスタイルに詳しい奥田香代さん。 世界中で愛されるメジャーな犬種から珍しい犬種まで350種類を網羅し、写真とともに性格やルーツ、飼育上の特徴をコンパクトに解説しています。
掲載されている犬種が350種とボリューム満点なので、「主に日本で飼われているメジャーな犬種についてだけサクッと知りたい!」という人にとっては、情報量が多すぎて逆に迷ってしまうかもしれないですね。でも、犬種の奥深い世界を知るには最高の1冊です!
【推しポイント】 写真とそれぞれの犬種の特徴がとにかく端的にまとまっていてわかりやすい!しかも、街中ではなかなか見かけないようなマイナーな犬種まで掲載されているので、ページをめくっているだけで世界中のワンちゃんと出会えたような気分になれます。街中で見かけたワンちゃんの犬種を、この図鑑をパラパラめくって推測するのがお気に入りの使い方です。
『愛犬のためのホリスティック食材事典』

3冊目は、愛犬の毎日のご飯や健康管理が気になる方必見の「愛犬のためのホリスティック食材事典」です!
日本アニマルウェルネス協会が手掛け、ペット栄養コンサルタントの奈良なぎささんや獣医師の梅原孝三さんなど、食と健康のプロたちが執筆しています。西洋の「栄養学」と東洋の「薬膳・漢方」の2つの視点を融合させ、身近な食材が犬の体にどう作用するかを詳しく紐解いた実用的な事典です。
食材が持つ力や薬膳・漢方の考え方なども交えながら、愛犬の健康を多角的にサポートしてくれる知識がたっぷり詰まっています。
【推しポイント】 単なるレシピ本ではないので、読み物としてもちゃんと面白いのがこの本の魅力!普段から手作りでご飯を作っている方はもちろん、「いつものフードに少しトッピングしてあげたいな」「おやつに野菜や果物をあげても大丈夫かな?」って気になっている方にもすごくおすすめです。愛犬の「食べる楽しみ」を、もっと健康的に広げてあげられる気がします。
『ドベとノラ 犬がくれた優しい世界』

最後は、心があたたかくなるエッセイ漫画「ドベとノラ 犬がくれた優しい世界」をご紹介します。
著者はSNSで愛犬のエッセイ漫画が大反響を呼んだイラストレーター・漫画家のヨシモフ郎さんです。やんちゃで愛しいドーベルマンの「ドベ」と、不思議な縁で繋がった元野良犬の「ノラ」という2匹の愛犬との思い出を描いた、あたたかい絆の物語となっています。犬と暮らすことの愛おしさや、日々の尊さがギュッと詰まった、読んでいるだけで優しい気持ちになれる作品です。
【推しポイント】 ページを開くと、「生活に犬がいるだけで、些細な日常とこの世界が美しくかけがえのないものになるんだな」という温かい気持ちが心に沁みわたります。忙しい日常にちょっと疲れたときや、優しさをチャージしたいときにぜひ手に取ってほしい、最高にホッとする一冊です。
おわりに
気になる本は見つかりましたか?
どの一冊も、あなたの犬ライフをより豊かに、もっと楽しくしてくれること間違いなしです。ぜひお気に入りの本を見つけて、愛犬との時間をさらに特別なものにしてみてくださいね!
