「犬と一緒に御岳山へ行ってみたいけれど、小型犬でも登れるの?」
「ケーブルカーやコースはどんな感じ?」
愛犬の健康を願いに御岳山・御嶽神社に行きたいけど、疑問や不安もたくさんありますよね。
我が家では先日、体重3kgのトイプードルと一緒に御岳山を訪れました。
実際に歩いてみると、小型犬でも楽しめる一方で、事前に知っておきたいポイントもありました。
この記事では、
- 実際のコースや所要時間
- ケーブルカー・駐車場
- 持って行ってよかったもの
- 感じた注意点
について、体験をもとに詳しく紹介します。
犬もケーブルカーに乗れる?
犬もリードの装着のみでケーブルカーに乗れます。
ゲージやバッグに入れる必要はありません。
ケーブルカーの後方が「ペットエリア」になっています。
係の方の案内に従いましょう。
抱っこ、あるいは降ろして乗車することができます。


私たちは土曜日の始発、7:30に乗車しました。
もう一頭ジャックラッセルテリアの子がいましたが、お互い抱っこで広々乗車しました。
下りは10:40に乗車しました。
こちらは乗客がほとんどおらず、わんこ連れも我々のみでした。
混雑状況は日程や時間帯によって大きく変わります。
時刻表を確認して、余裕を持って並ぶと安心です。

御岳山の駐車場情報|料金や混雑状況
滝本駅駐車場が便利。
混雑が見込まれる日は、営業開始(7:10)に合わせていくのがおすすめ。
おすすめは「滝本駅駐車場」です。
ケーブルカー乗り場まで徒歩0分で、収容台数も約150台と多く、非常に便利です。
駐車料金は平日が1日1500円、土日祝日特定日(年末年始・GW・お盆)が1日2000円です。
私たちは7月の土曜日、朝7:00過ぎに到着。
同じくらいの時間に駐車したのは5台ほどで、空いていました。
混雑が見込まれる日は早めに行くか、御岳登山鉄道HPで紹介されている周辺駐車場を利用することをおすすめします。

御岳山のコース紹介|トイプーでも登れる?
ケーブルカーがあるので、小型犬でも無理なく登れる。
マップを見て、鎖場や急な坂があるルートは避けよう。
公式サイトでは、5つのコースがモデルコースとして紹介されています。このコースを参考にすれば、問題なく登山が楽しめるでしょう。私たちはこの中の「愛犬と散歩コース」と似たようなコースにしました。
各所に案内板があるため、初めてでも迷う心配はありません。

一つ注意したいのが、鎖場や急な坂があるルートは避けることです。
例えば「七代の滝」に向かう道には鉄の梯子があり、ペット連れは危険と記されています。
駅やビジターセンターなど各所にマップが置かれているため、参考にしましょう。

わたしたちが通ったルートを紹介します。
(行ったところに黄色の丸をつけました)
御岳山駅→表参道→ロックガーデン→御嶽神社→表参道→ムササビスウィング→リフト→御岳山駅
実際に歩いたコースについて、こちらの記事で時系列で詳しく紹介しています。

駐車場に着いたのが7:10頃、駐車場を出たのが11:15頃で、所要時間は4時間でした。
おすすめは、ロックガーデン。川のせせらぎを聞きながら、苔むした岩に囲まれた雰囲気ある道のりです。とっても涼しくて、これぞ登山というような心地よい空間でした。

ロックガーデンは道路の舗装がなく、濡れた飛石の上を歩く場所もあります。私たちは運動靴で行きましたが、滑るのが不安な方は登山用の滑りにくい靴がおすすめです。我が家のわんこは隙間のある道が苦手なため、抱っこで通りました。
犬連れ登山で持って行ってよかった持ち物
普段のお散歩グッズに加えて、スリング、着替え、汚れてもいいタオルなどがあると便利。
基本のお散歩グッズ以外に、犬関連で持って行った物を紹介します。
- 休憩用のおやつ
- スリング
- ロンパース
- 登山後に着替える服
- レインウェア
- 汚れてもいいタオル
- 犬用の虫除け
休憩用のおやつは、水分補給も兼ねられるものがおすすめです。我が家はブルーベリーを持っていきました。登山後は足やお腹が特に汚れているため、電車や車に乗る前に着替えるための服を一枚持参しています。足を洗った後拭くように、汚れてもいいタオルがあると便利です。冬以外は虫も多いので、虫除けをしていくと安心です。
登山グッズの詳細や選び方については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

犬連れで御岳山に行く際の注意点
ゆったりと散策したい場合は、平日か早朝がおすすめ。ルールとマナーを守って、楽しく登山しよう!
私たちが訪れたのは土曜日ですが、朝イチの7:30のケーブルカーに乗車したため空いていました。
わんちゃんと歩くとややのんびりペースになりますが、迷惑をかけずに歩けて快適でした。
ゆったりと散策したい場合は、平日か早朝がおすすめです。

とにかくドッグフレンドリーな御岳山。「わんちゃんマナー6か条」や掲示されているルールを守って、楽しく登山しましょう!



