愛犬と一緒に山登りを楽しみたいと思っていませんか?
今回は、関東で人気の名峰「筑波山」に愛犬と登ってきたリアルな体験談をお届けします!
ルートの難易度や気をつけるべきポイントを詳しくまとめたので、事前の不安をスッキリ解消して楽しいハイキングに出かけましょう。
筑波山登山を写真と解説でレビュー!
まずは、実際に歩いたルートの様子をレポートしますね。私たちは、2026年9月23日、シルバーウィーク最終日に登山しました。
1. 駐車場について
車でアクセスする場合、筑波山神社近隣接の「筑波山神社駐車場」を利用するのが最も便利です。料金は24時間500円。
しかし、この日はシルバーウィーク。7:20に到着した時点で満車でした(汗)

でも安心してください。筑波山神社駐車場を通り過ぎた所に第二駐車場があります。
第二駐車場は、私たちが到着した時点で半分ほど空きがありました。

筑波山にとても詳しそうなおじいさんに聞いた話ですが、あと20分もすればここも埋まってしまうとのこと。
休日やハイキングシーズンは、7:30に駐車場に到着できるよう出発すると安心かもしれません。
2. 白雲橋コースで女体山山頂へ
今回は筑波山神社から女体山(にょたいさん)山頂を目指す、白雲橋コースを選びました!
女体山は男体山より難易度が低くなります。

山道らしい足場で、なかなか登り甲斐があります。

7:45 石の階段。3kgトイプーにはやや厚い階段なので、抱っこです。

階段と岩が混じったような山道が続きます。

8:55 かなりぬかるんだ道もあります。(前々日は雨でした)

水が流れていて、登山靴を履いていても滑りそうになります。
母が運動靴で行ったため、転んでしまいました(汗)。本当に危ないので、登山靴必須です。

山頂に近づくにつれて、急な岩場が増えていきます。小型犬は抱っこ必須かと思います。
スリング等を使って、安全に登っていきましょう!

10:00 女体山山頂到着!!!
適宜休憩をしつつ、ゆっくり2時間半かけて登りました。
山頂からの眺めは本当に素晴らしかったです。疲れが吹き飛ぶような景色でした。


3. ロープウェイ女体山駅から下山
帰りは無理をせず、女体山駅からロープウェイを使って下山しました。ワンちゃんは体が全て隠れるケージやバッグに入れれば乗車OKです(※ルールは事前に確認してくださいね)。

無料でケージの貸し出しもあるので、登ってみて大変だったら帰りはロープウェイを使うこともできます。無理なく安全に下山しましょう!

ロープウェイを下車した後は、迎場(むかえば)コースで車をとめた筑波山神社に帰ります。川が流れている道で、ぬかるみなどはありますが、小型犬にも歩きやすいコースでした!

筑波山登山の注意点
低山として有名な筑波山ですが、ワンちゃん連れの場合はしっかりとした準備が必要です。
1. 岩道が多く、難易度は高め
「初心者向けの山」と言われることも多い筑波山ですが、実は足元が岩だらけの場所がかなり多いんです。人間にとっては平気な段差でも、ワンちゃんにとっては大きな障害物になります。滑ったり転んだりしないよう、細心の注意を払いましょう。
2. 自分達に合うコースを選ぶ
筑波山には複数の登山コースがあります。愛犬の体力や登山経験に合わせて、無理のないコースを選ぶのがポイントです。私たちが今回登ったのは白雲橋コースです。
筑波山ホームページでは丁寧にルートの紹介がされているので、とても参考になります!

3. 濡れた道を歩くので防水加工の登山靴必須
岩が湿っている場所やぬかるんだ道も多いため、滑りやすくなっています。飼い主さんは転倒防止のために、必ず登山靴を履いて登ってくださいね。防水加工のついた登山靴がおすすめです。
母が運動靴で登って転んでしまい、本当にヒヤッとしました(汗)
何事もなかったですが、山を舐めてはいけないとはこのことですね。
どんな人におすすめ?
筑波山へのペット連れ登山は、以下のような方にとくにおすすめです!
愛犬との登山経験がある方
岩場も多く、足元が不安定な場所があるため、普段からお散歩慣れ・山歩き慣れしていると安心です。愛犬と初めていく山としては、御岳山や高尾山がよりおすすめです。

抱っこできる小型犬or歩くのが好きな中・大型犬
険しい岩場では愛犬を抱っこしてサポートする必要が出てきます。そのため「サッと抱き上げられる小型犬」か「足腰が強くてタフに歩ける中・大型犬」と一緒に登るのがベストです!
我が家の犬は「山歩きが好きな小型犬」なので、本犬はもっと歩きたそうでしたが、7割は歩けない道で抱っこして登りました。
しっかり準備を整えれば、愛犬との絆が深まる最高のおでかけになります。ぜひ安全第一で、思い出に残るハイキングを楽しんできてくださいね!

