「動物看護学生って犬と触れ合う授業ばかり?」
「学校生活は忙しい?」
「実際に入学した人の体験談が知りたい」
こんな疑問を持つ方向けに、私が実際に感じたギャップを紹介します。
私は犬を飼って犬が大好きになり、「犬に関わる仕事ならやりたいかも!!」と思い、ちょうど国家資格化したこともあって動物看護系の学校に3年間通うことにしました。
しかし実際に入学すると、想像していた学校生活とは違うこともたくさんありました。
「入る学校間違えた..?」と悔やんだことも。
今回は、私が実際に感じたギャップをお話しします。
犬がいる授業の方が少ない
入学前は、授業で犬を触れるなんてラッキー♪とワクワクしていましたが、
犬がいる授業より、いない授業の方が多いです。
実習が多かった1年生、2年生の時間割で、週5日のうち平均1~2日が犬がいる授業。
3年生になると国試対策の授業が増え、月2回くらい犬がいる授業があった印象です。
こんなに犬の登場回数が少ないのには理由があります。
- 実習は犬に負担がかかるため、回数が最小限になっている
- 国家試験の受験に必要な「指定科目」が31科目ある

よくカリキュラムを確認し、実習ばかりではなく座学も多いことを知っておきましょう!
想像より忙しい
前述した通り、国家試験のために履修必須の科目が決まっています。
中でも実習科目は、体力を使うので疲れます。
実習がある日はバイトを入れないという同級生も多かったです。
外部での実習に力を入れている学校だったため、夏休みが半分以上潰れてしまうことも。
行きたい学校の時間割を調べ、外部実習がある場合はそれが何日間なのか確認しておくと、入学後もギャップが少なく過ごせるでしょう。

大学生活もエンジョイしたい場合は、金銭的に問題がなければ、時間割に比較的余裕がある4年制の大学がおすすめです。
社会人入学の人も割といる
実はわたしも社会人入学で、入学前は「浮いちゃうかな…」と心配でした。
杞憂でした。
愛玩動物看護師が新しめの国家資格だからか、わたしのクラスは約45人中7〜8人社会人入学の方がいたと思います。
年齢も事情もさまざまな人がいて、その雰囲気・環境がとてもありがたかったです。
もし、同じように悩んでいる方がいたら、気にせず挑戦してほしいです!
すぐ活かせる学びが多い
- 忙しい
- 座学も多い
マイナス面も書きましたが、その分学びが多かったです。
病気や看護についてだけでなく、
- お散歩での歩き方
- お留守番トレーニング
- お部屋の環境づくり
- フードの選び方
などなど、すぐ実践できることを学ぶため、家に帰ってすぐに実践できる事が嬉しかったです。
家のワンちゃんには、ノーズワークマットを作ったり、新しい技を教えてみたり、たくさん還元できる事がありました。

動物看護学生は忙しく、大変なことも多いです。
しかし、その分学びも多く、愛犬・愛猫ともっとここちよく暮らせる知識が増えます。
それがとても嬉しいことでした。
進路に悩んでいる方の参考に少しでもなれば嬉しいです。

